仕事を選べば、“そうなれる“んじゃなく
“そうなって“いれば仕事がやってくる
共振・共鳴の法則ですね。
まずは、自分が目標になりきる!(Fake it!)
以前書いたこちらの話を。
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「夢・やりたいことがなくて
なんだか行動できない・・」
ときに出る気持ち、
デザイナーになろうか
迷ってるひとの心を
想像してみましょう。
何かの職業を目指して迷う人の
心のなかって、だいたい
こんな感じの葛藤がでてきます。
「クリエイティブな仕事をしたい!」
↓
「じゃあ、デザイナーかな?」
↓
「いやでも、いまは会社員やし、
そこまで一気に
方向転換するのはちょっと・・」
↓
「やってみたいけどできない自分、
ぜんぜんアカンやん・・」
↓
「いやでも、なにか
クリエイティブな仕事はしてみたいし、、」
↓
以下、つづく、、
こんなかんじで、
何かやってみたいけど
行動できない自分
に対してもんもんとして、
さらに行動できなくなっていく、、
というループが作られてしまいます。
・
・・
これを回避するのは、
実はとても簡単です。
クリエイティブ “な” 仕事をしたい!
じゃなくて、
クリエイティブ “に” 仕事をしたい!
と、初めの目標を
変えてしまうのがポイントです。
具体的な職業が浮かぶような
「どんな仕事をするか」
(What/何を)
じゃなくて、
自分が「どうやって仕事をするか」
(How/どうやって)
に注目するんです。
そしたら、
手元の仕事をクリエイティブにやること
だったら、
今この瞬間から
誰だってできます。
少しでも効率化を目指したり、
ちょっと今までとは
違うポイントを加えてみたり。
こうやって自分が
行動を始めることができれば、
自分で流れができて、
さらに次に流されていくべき
仕事というのもやってきます。
夢・やりたいことが
無い時は、
目標の置き方を
どうやって?に変えてみる!
Vol.2 Fake it〜思考の逆順〜
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仕事を選べば、“そうなれる“んじゃなく
“そうなって“いれば仕事がやってくる
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