「意識と現実のつながりを見る」と、
あまり考えて来なかった方には
ちょっと新しいチャレンジかな?
と思いましたが、いかがでしたか?
よければ、みなさまの
ビフォー・アフターを
お教えいただけると嬉しいです!
(これでまた凡大の募集をしたい笑)
ご自身の変化をアウトプットすることは
新しい自分へと成長していくためにも効果的です。
「変わったところはどこだろう?」
という質問をしながら、
ビフォー・アフターをアウトプットしてみてください!
参加者のビフォー・アフター
=====
はじめの1週間チャレンジのビフォー・アフターとして
・自分のマイナスな感情を引きずらず、プラスを探すマインドが醸成された
・よく「聴く」ことを心がけるようになった
ことを、
すぐに思い出せる/継続して実践していける/自然とできるようになる、
ようにアウトプットしておきます。
今後の1週間チャレンジを通して自分がさらにどのように変わっていくか、
ワクワクしかありません:スマイリー:
(Fさん)
=====
=====
●Before:
世の中に正負の法則があるのは聞きかじりで知っていた。
負の状態も待っていればいつか正に転ずると思っていたが、
なかなかそうならならず苦しい日々を送っていた。
●After:
待っているだけではダメ。
・「自分がいい気分でいる」を意識
・「自分がいい気分でいていい」を許可
こうする事で、
この1週間(ほとんど休日でしたが)以前よりイライラする事が減ったし、
家族も私も笑顔が増えました。
職場での応用は来週からですが、
負の状態があっても、
これまでより楽に這い上がれる気がします。
PS
1週間チャレンジは初めてで、
どんな宿題が出るのかドキドキしましたが、
毎日outputする=毎日考える=より意識に定着する、
という素晴らしいやり方だと感じました。ありがとうございました!
(Kさん)
=====
=====
BEFORE
・明確な意識ができていない状態なので、
常に何かに追われてるようなモヤモヤした状態
・いい気分でいることを意識してないので、
事象からネガティブな面を捉えて負の感情が増幅するループ
AFTER
・意識することで周囲の言葉や事象を自分が見たい、
ありたい世界観で捉えることができ、
理解が深まり、
自分の軸や幹が太くなっていくような感覚
・今の自分の気持ちを感じて気づき、
軌道修正するこたでいい気分で過ごせる
・「これをやる」「これはやらない」と
意識決めをする事が行動につながり現実を作る。
・やりたいことwill×やれることcanの視点で行動を整理する、
そしてそれぞれの行動の達成感を味わい続ける事で
いい気分を味わい続けることができる
(Fさん)
=====
=====
こんばんは
最初の1週間チャレンジ、
「意識が現実を作るって、本当?」ワーク。
最高でした。共振共鳴の法則、引き寄せの法則。
よく聞くこれらの言葉、
頭では意味も仕組みも知っていましたが、
どうしても実感することが出来ませんでした。
特に、「感情が必須だ」といわれている部分については、
「どうせいうだけでしょ」みたいな受け止めをしていて、
そこまで重要視していませんでした。
でも、今回の1週間チャレンジをする事で
①本当にイメージしたことが実現される
②それには、感情や気持ちが一番大切
③ただし、頭でイメージしたことが実現されるわけではなく、
自分の腹に落ちているイメージが実現される
ということが実感として分かりました。
特に3つ目のポイントは実践しないと分かりませんでした。
頭で「やりたい!」と思っていることが、実は「やらなきゃ」で、
腹では「やりたくない!」と思っている。
これって本当に頻繁に起きていることで、
1週間の中で実現されなかったことは、
すべてコレが原因でした。
そして、拓さんの講義の肝「いい気持ちになることを選ぶ」
これが上手くいくかどうかの判断の軸となるので、
イメージできているかどうか、実現出来ているかどうかも、
この軸があることで明確になるし、
何より1週間気持ちよく過ごすことが出来ました。
仕事の方にもいい影響がありました。
1週間前は「うーん、イマイチうまくいかないなぁ」
「このプロジェクト進めたいけど、なんかうごかないんだよなぁ」
と思っていた状態だったのですが。
↓
ワーク6日目、7日目でグワーッっと動いて、
急にプロジェクトが怒涛の如く動き始めています。
メチャクチャ忙しい、
けど爽快な気持ちですw
これ、拓さんの1週間チャレンジが無ければ、
そして、このアウトプット出来る環境が無ければ、
絶対に得る事は出来なかった経験だと思います。
まだまだ始まったばかりなので、
これからの1週間チャレンジの積み重ねでどんな世界が見えて、
終わった時の状況がどんなふうになっているか、
今からワクワクしています。
引き続きよろしくお願いいたします
(Aさん)
=====
=====
●BEFORE
・ACTに記載している内容は意識しているが、
それ以外のことが起こると意識していることを意識していない状態
※実際はACTに記載していないことが起こることの方が断然多い
▲AFTER
・①「モヤッ」「イラッ」としたことが発生する
・②まずその出来事に向き合い感情を味わう
↑ここ大事かも「意識付けのトリガー発動!」
・③そして「どうする」を考えて、行動し思想の「結果」を導く
■気づき
・AFTERの思考パターンが「ACTメソッド」になっていると思います
・①のとき
・②で「現状は?」で味わう
・③で「理想の結果」を設定し「どうするで行動」する
→結果いい気分でいられる
※一連のことが、書かずともイメージでき、しれっとできるようになる自分を想像するとワクワクしてきました
(Kさん)
=====