凡人大学#10 本講義

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本日の講義もお疲れさまでした!

かなり実用的な内容になったかと思います!
感想などありましたら、

この投稿におよせください〜!!今日もありがとうございました!

内容

  • なぜ、負の感情が湧くのか?
  • 感情を利用するポイントは?
  • 実際にやってみよう!というお題目で・・・
    ABC理論で自分の信念と向き合う
  • 対生成でプラスの理想を作り出す
  • 「できた」トーンのコミュニケーション
    などをお話しました!

感想

昨日はありがとうございました!

負の感情との向き合い方は最近悩んでいたので、
お話が聞けてとてもよかったです。


実はACTメソッドのチャレンジのとき
「人から分析されることに対して」という紙を書いていました。


仲のいい友達が「人をよく分析している」
みたいな話をしていたときに、
自分の中に負の感情が湧き起こってしまったので、
どうにかしたいと思って書いた1枚です。


そのときは負の感情が完全には消化しきれなかったので
投稿はしなかったのですが、

今はスッキリしたので共有させていただきます。


「分析されることに対して、
ポジティブな捉え方ができるように気持ちを整えたい」


「分析という響きが嫌なのであれば、
他人から見た自分の印象ということにしよう」


というように少し無理矢理まとめた感じはあったですが、
時間が経って見返しすとマイナスを味わって
プラスに転換できてきてる感じがします。


引き続き実践、実験を繰り返していきます!

録画を拝見しました。
今回はいつにも増して濃い内容でした。

ありがとうございました!


講義の前の理想として、
負の感情をコントロールできる術を身に付け、
一歩前進!を思い描きました。


「怒りは二次感情」という言葉が響きました。
確か昔、アドラー心理学で勉強したなーと思い出しましたが、
その知識は使われずにすっかり忘れていました。


最初、講義がなぜ負の感情コントロールで始まって、
「できたトーン」チャレンジで終わるのか、
すぐ理解できませんでした。


アドラーは悩みのすべては人間関係によるものと言っていたので、
負の感情は人間関係から起こってくる、
だから「できたトーン」で終わったのかと氣づきました。


以下、自分なりの解釈です。

怒りを「火」に例えると
火は燃えるものが無いと発生しません(第二次感情)。

その原因になるもの(例えば薪)が「悲しみ」などの第一次感情。

火の扱いを知らないと自分だけでなく、
他人にも焼けどを負わせたりしますが、


拓さんの
「できたトーン」
「Iメッセージ」
は火のエネルギーを変化させ、
自分と他人に喜びをもたらすシステムです。


そのシステムを使うには、一次感情(薪)の質的変化が必要です。
薪のままでは使えません。


それが「味わうこと」なのだと思いました。
「できたトーン」が身につくようチャレンジします! 

講義の内容

講義の動画はこちらから↓↓↓

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